プロフィール:日高市出身。小学校から野球をやっていて、坂戸西高校では3年間キャッチャーとして活躍。ヒジのケガや腰痛で整骨院に通う。その時に、現場復帰に苦しんでいた中で、一所懸命症状回復に努力してくれた院長に感動し、治療家を志す。その後、志通りに治療家の道に進み、くりのき鍼灸整骨院に入社。柔道整復師の国家資格を取得。
少し口下手だが、技術力の評判が高く、患者さんからの信頼が厚い。
また、野球だけでなく、サッカー・水泳等スポーツを長年やってきた為、スポーツ傷害の治療、トレーニング手法、フォームの指導も得意としている。
プロフィール:日高市出身。幼い頃から父親が接骨院で施術している姿をみて育ち、私自身、学生時代に柔道、陸上、ラグビーでケガをした際、治療の重要性を身体で感じていた。そのような環境の中で、治せる治療家になりたいと思い整骨院業界に入ることを決意。整骨院勤務を経験した後、2002年から8年半整形外科に勤務し、一日250〜300名規模のクリニックで多くの外傷(骨折に関しては、1,000例以上)、慢性痛等の治療に携わる。また、ドクターの右腕として看護師、リハビリスタッフ、受付スタッフ約20名のリーダーとして患者さんの治療に携わる。その後、くりのき鍼灸整骨院に入社。
東洋医学の国家資格4つ全て取得し、西洋医学の整形外科の現場で長年培った経験に基づいた治療技術は、患者さんからの評価が高い。
プロフィール:日高市出身。小学生からサッカーを始め、中学までは地元のクラブチームに所属し、高校ではスポーツクラスに入り一日の半分をサッカーに費やす学生生活を送る。練習中にケガをすることが多かった中、チームトレーナーの応急処置やリハビリ指導を受け、受傷後のケアの重要性を感じ、復帰するまで親身になってサポートしてくれる姿に憧れて治療家になることを決意。
その後、鍼灸師の国家資格を取得。くりのき鍼灸整骨院入社。
大学では「皮膚への軽微な刺激での鍼治療の効果」について研究をしていたため「鍼は痛そう」というイメージを払拭できるような、痛くなくて効果の出る鍼治療を目指しています。
プロフィール:高校のバドミントン部に在籍した時、怪我によりマネージャーになった頃にマッサージなどに興味を持ち始めたことがきっかけで治療家の道へ進むことを決意。
その後、リフレクソロジーやポドロジーなども学ぶ。
東洋医学でいう『未病を治す』に感銘を受け、それを目指してこれまでリラクゼーションサロンにて勤務。
鍼灸師として多くの女性の『未病を治す』ことをライフワークにすべく、くりのき鍼灸整骨院に入社。
〜 ひとこと 〜特に、女性の皆さまのお身体のお悩みに寄り添った治療をして参りたいです。宜しくお願いいたします!